解析ルールの設定

在庫分析
アップロードできる在庫CSVについて

以下のような 在庫一覧CSV をアップロードすると、薬価改定に伴う差額を自動で計算できます。

  • 医薬品コード(レセ電算コード または 薬価基準収載医薬品コード)が含まれていること
  • 在庫数量の列があること
  • 薬品名の列は任意(表示用)
  • 余分なカラムが含まれていても問題ありません。
    必要な列だけを後で選択できます。
📘 CSVの例(ダミーデータ)
医薬品コード,薬品名,在庫数量,棚番,メーカー名
123456789012,アセトアミノフェン錠200mg,120,A-12,サンプル製薬
123456789034,ロキソプロフェン錠60mg,50,B-03,サンプル製薬
123456789056,アムロジピン錠5mg,30,C-07,サンプル製薬

※上記は見本です。お使いの在庫システムから出力したCSVで問題ありません。
※列が多くても、必要な列だけを選択して解析できます。

サンプルCSVで試してみる

まずは動作を確認してみたい場合は、こちらのサンプル在庫CSVをダウンロードして、そのまま上のフォームからアップロードできます。

サンプル在庫CSVをダウンロード

・医薬品コード、薬品名、規格、在庫数量、棚番、メーカー名を含む20行のサンプルです。
・実際の薬価マスターと照合されるため、差額計算のイメージをそのまま確認できます。

解析手順について

CSV をアップロードした後は、以下の 3 点を指定するだけで差額計算を実行できます。

① データ開始行

CSV の何行目から有効データが始まるかを指定します。
例:1 行目がヘッダーの場合は「2」など。

② 医薬品コードの列

レセ電算コード または 薬価基準収載医薬品コードが入っている列を選択します。
※12桁コードでも短いコードでも対応しています。

③ 在庫数量の列

在庫数が入っている列を選択します。
数値以外が混ざっていても自動で判別します。

上記を選択したら、画面下部の 「ブラウザ上で差額を計算する」 ボタンを押すだけで結果が表示されます。

データの取り扱いとプライバシーについて
  • CSVデータの即時破棄: アップロードされたCSVファイル自体をサーバーに保存することはありません。計算終了とともにメモリ上から消去されます。
  • 薬局名の特定不可: 薬品名と数量、コードのみを解析対象としており、施設名や患者様の個人情報に触れることはありません。
  • 統計データの活用: 薬価改定の影響調査のため、最終的な「合計差額」と「実行日時」のみを匿名ログとして保存し、統計的に利用させていただく場合があります。
  • 免責事項: 本ツールの計算結果は最新のマスターに基づき算出していますが、正確な在庫評価額を保証するものではありません。最終的な経営判断は自己責任にてお願いいたします。